踊る大捜査線

邦画踊る大捜査線「交渉人 真下正義」

交渉人真下正義は、邦画で大ヒットした『踊る大捜査線』のスピンオフドラマです。真下正義を演じているのは、ユースケ・サンタマリアです。ユースケ・サンタマリアといえば、とぼけたキャラクターを演じることの多い俳優ですが、この交渉人役はクールで東大法学部卒業、父親が警察幹部という超エリートです。さて、事件はクリスマスイブの午後、東京の地下鉄を何者かに乗っ取られるというテロが起こります。テロ対策として捜査一課の室井管理官(柳葉敏郎)は、緊急テロ対策チームの司令塔に真下正義を指名します。さて、クールなキャラが不似合いなユースケ・サンタマリアは、この難しい役柄を無事演じ切ることができるのでしょうか。事件の解決よりも、むしろそっちの方がハラハラする作りとなっています。しかしこのドラマは、踊る大捜査線を見ていない人でも、面白く見ることができます。また、ユースケ・サンタマリアを知らない人は、この真下正義役を彼本来のキャラクターだと思うでしょう。なかなか役に合っていました。

Copyright(c) 2016 邦画の踊る大捜査線について All Rights Reserved.